2012/04/15 : Benedict & Jonny jointly wins Best Actor at Olivier Awards 2012

ロンドン ロイヤル・オペラ・ハウスで開催された Olivier Awards にて、
ベネディクト・カンバーバッチが男優賞を獲得しました。 おめでとう!

舞台 Frankenstein で Frankenstein/the Creature の二役を
日によって入れ替わりで演じたジョニー・リー・ミラーも同賞に輝きました。

Laurence Olivier Awards 2012 公式サイト
Winners Announced

BBC News – Entertainment & Arts
Matilda musical breaks Olivier awards record

The Telegraph
Young stars steal the show as Matilda sets Olivier records

Variety
‘Matilda’ triumphs at Olivier Awards

YouTube  ジョニー・リー・ミラーによる受賞スピーチ
Benedict Cumberbatch and Jonny Lee Miller win the Olivier Award for Best Actor 2012

英国演劇界で最も権威ある賞とされる Olivier Awards。
Frankenstein での男優賞受賞は、これで3回目という快挙。
しかも、プレゼンターはデヴィット・スーシェ氏。
あの 「名探偵ポワロ」 を20年以上演じ続けている方。
ベネディクトが出席していなかったのが残念でなりません。

ジョニー・リー・ミラーは、檀上でマイクの前に立ってすぐ
‘Benedict can’t be here. Sorry, ladies… and guys.’ と (笑)
こんな一言がこういう場所でサラッと出てくるのが素敵でした。


editor ひとりごと: 受賞決定から半日経って

男優賞獲得はベネディクトにとって素晴らしいこと。
ファンとしては心の底から 「おめでとう」 と思うべき。
それは、嫌と言うほどわかってる。

なのに、今日はどうしてこれほどまでに喜べないのか。

2000年に俳優としてのキャリアをスタートして以来、
舞台での演技をとても大切にしてきた彼にとって、
オリヴィエ賞の授賞式に参加できなかったことが、
あまりにも残念でならず、未だに気持ちが晴れない。

ベネディクトも、間違いなく参加したかったはず。
こういうイベントを大切にしない人なわけがないから。

「スタートレック2」 の撮影に入ってからというもの、
2/26 オスカー以来、公の場への登場はなく、
偶然 L.A 近辺の街で彼に遭遇したファンが撮影し、
Tumblr などの SNS に投稿した画像でしか
ベネディクトの姿を確認できていないという現実。

あまりにもスケジュールが過酷なのか、
撮影状況などを公にしないなどの理由から
露出を避けるように制作サイドから求められているのか、
そのあたりの事情は誰にもわからないけれど、
ここまで俳優の行動が制限されてしまうというのは、
俳優本人にとって、何かプラスになることがあるんだろうか?
彼の家族、友人、関係者、ファンにとっては、どうなの?

実際、このところ何度か露出の機会があったにもかかわらず、
一度も実現していないことで、どれだけの人ががっかりしたことか。

出席が叶わなかった、その公の場の持つ重要性如何によっては、
彼の俳優としての信頼に関わってこないとも限らない。

こんなことが早朝から今までずっと頭を駆け巡っていて、
今の気持ちを infobank に post しようかどうかもすごく迷った。

でも、こう感じてしまったことは否定しようのない事実。
それもファンとしての歴史ということで、記録に残すことに決めました。

エンターテインメント業界の何たるかもまったく知らない、
ただのファンのひとりごとです。ただただ今の状況が心配なだけ。


editor ひとりごと: さらに数時間経って

ベネディクトのファンである友人と話していて気付きました。
たとえ授賞式に参加したい気持ちがあったとしても、
彼が撮影の現場を離れなかったのはプロとして当然の選択だったと。

いつだったか、インタビューでこういう内容のことを言っていました。
「仕事の種類が何であれ、、俳優として求められた役割を果たす。
それが僕の仕事だ」 と。その言葉に感服したことも思い出しました。

そうですよね。
どんな作品であっても、大勢の人が全力で取り組んでいるのだから、
そこに参加している以上、何をおいても自分の役割を果たす。
それが、プロとしてあるべき姿。

ベネディクトの姿を見たい見たいと思うあまり、
彼が公の場に現れなかった時の残念な気持ちが大きくて、
それを誰かにぶつけたかったんですね、わたし。

まったくこんなんじゃファンの風上にも置けません。
半年以上も infobank をやってきて、情けないったら。

ベネディクトが考える 「理想のファン」 の一人でいられるよう、
これから精進を重ねていきます!

山ほどいろんなことを書き散らした結論は以下の通り。

丸一日こんなことに思考回路を使ってしまうほど、
ベネディクトが好きで好きでたまらないってことです (照)

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