2012/08/28 : A Study in SHERLOCK S3 Tease Words

先日、エディンバラ国際テレビフェスティバルにて公表された、
SHERLOCK S3 の行方を占う 3つのキーワードについて、
たくさん出ていた記事の中から 「ふむ」 というものを選びました。

Den of Geek
Sherlock series 3: what does the three-word tease mean?

Guardian
Sherlock series three: creators give clues about episodes

Hypable
‘Sherlock’: Deducing ‘Rat, Wedding, Bow’

RadioTimes
Sherlock – do the three words for series three mean it will be the last?

1)  Rat (ネズミ)

正典 「エセックスの吸血鬼」 の中でホームズが口にする事件の名前
「スマトラの大ネズミ」 を思い浮かべた方が多いのではないでしょうか?
ただ、これは正典内ではまったく内容が説明されていない事件なので、
ヒントを得ることは難しいですね。 同名のパスティーシュならありますが。

あるいは、息子から惨殺される父親が死に際に、鼠がどうのこうのと
呟いたとされる 「ボスコム谷の惨劇」 を指しているのでしょうか?

rat は 「裏切り者、スパイ、卑劣漢」 という意味を持つ単語でもあるので、
果たしてどういう意味でこのヒントが出されたのか… 大きな謎ですね。

2)  Wedding (結婚)

「四つの署名」 におけるジョンとメアリーの結婚を指すのでは?
と考える説が主流のようですが、今までのドラマの雰囲気からすると、
ジョンが女性と結婚するような展開にはならないような気がします。

「四つの署名」 以外にも、結婚が取り上げられている事件としては、
「花嫁失踪事件」 「花婿失踪事件」 「美しき自転車乗り」
「高名な依頼人」 「犯人は二人」 (これは婚約止まり) などがありますし、
どのエピソードの 「結婚」 が使われるのか… これまた謎ですね。

3)  Bow (挨拶)

まず、この単語は発音によって意味が変わってくるところに注意で、
「挨拶、お辞儀」 などという意味で使われる bow (バウ) なのか、
「弓、蝶むすび、蝶ネクタイ」 などを意味する bow (ボウ) なのか?

これは、モファット氏の奥さまであるヴァーチューさんが Twitter で
‘Bow, as in Wow!’ と言っていたので、バウの発音の方と判明。

となると、正典の最後を飾る異色作 「最後の挨拶」 を指すのでしょうか?
SHERLOCK は S3 で終わってしまうの? えぇっ? そんなのイヤー!
と、熱烈なファンから悲鳴が聞こえてきそうですが、はてさて…。

「S3 の終わりは S2 の終わりよりもすごいクリフハンガーになる」 と
いつだかのインタビューで言われていましたし、どうなるのでしょうか?

モファティス師匠は、みなさんもご存知の通り、ドSですからして、
ファンが想像できてしまうようなことを考えているはずがないわけで、
何を推理したり予想したりしても、すべて裏切られることになりそう。

S1 E3 でモリアーティが言っていた 「キミが踊るのを見たい」 という台詞。
これが今、頭の中をちらついています。S3 まで踊りを楽しみましょう☆

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