2012/11/18 : Benedict recites at Wimbledon Music Festival 2012

英 ケンブリッジでは 11/10 (土) から 11/25 (日) の2週間にわたり
International Wimbledon Music Festival が開催されています。

11/18 (日) Trinity と呼ばれる地元の教会で行われた
オーボエ奏者 Nicholas Daniel 率いるカルテットの演奏会
CELEBRITY WOODWIND RECITAL には、なんとあの人が!

厳かな雰囲気の教会で、美しいモーツァルトなどの曲に合わせて、
Benjamin BrittenSix Metamorphosis after Ovid を朗読したのが
英国の秘蔵っ子的存在となりつつあるベネディクト・カンバーバッチでした。

教会内では一切の撮影を禁止する旨が主催者側から伝えられたため、
残念ながら、その時のベネディクトの様子を紹介することはできません。

代わりに、音楽祭の公式写真を撮影していたと思われる写真家の
Helen さんがツイートして下さったベネディクトからのメッセージを。
原文と訳文のスクリーンショットを Tumblr に投稿しておきました。

editor’s Tumblr
Cumberbatch photobank: iwmf, messege from Benedict

演奏家たちのサポート役に徹していたことがよく伝わってきます。
バッチさんのそんな謙虚さ、誠実さ、真面目さに心が温かくなりました。

– – – – – UPDATE as of 2012/11/26 – – – – –

演奏会の様子がよくわかるレビューをご紹介。画像あり。

bachtrack
Benedict Cumberbatch joins the Britten Oboe Quartet in Wimbledon

ステージへ上がった直後のベネディクトは、どうしたらよいかわからない、
少々戸惑ったような様子だったようで unsure of himself と書かれていて、
さらに、演奏の引き立て役である自分の登場で会場が湧いた時には、
ちょっと照れくさそうにしていたとか。相変わらず、微笑ましいったら…!

舞台や映画などであれほどの才能を発揮してきている彼のような人でも、
他ジャンルのプロとの共演ともなると、こんな風に緊張するんですね。

舞台袖から登場した時には Hello. の形に口を動かしながらやや固い笑顔、
ドッと沸く会場を見渡して Thank you. と少し頬を赤らめつつの笑顔、そして、
演奏家の合図とともに別人のようなキリッとした表情に変わって、朗読を…

ハッ!すみません、またいつもの妄想癖が…
当たらずといえども遠からず、といったところでしょうか♪