2013/11/02: Benedict in National Theatre: 50 Years on Stage

英 National Theatre 創立50周年記念公演 50 Years on Stage が 現地時間 21:00
(日本時間 3日 (日) 06:00) から行われました。ベネディクト・カンバーバッチは、開演して
約10分の早さで舞台に颯爽と登場。 Parade’s End でおなじみ Tom Stoppard 作
Rosencrantz and Guildenstern Are Dead (1967 年上演版) の Rosencrantz を演じました。

National Theatre Live
50 years on stage

programme (PDF file)
National Theatre 50 Years on Stage

The Guardian
National Theatre: Night of the stars celebrates 50 years

Wikipedia
Rosencrantz and Guildenstern Are Dead

バッチさんが敬愛して止まない Gary Oldman が今回のバッチさんと同じ役を演じた映画
Rosencrantz and Guildenstern Are Dead (邦題 「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」) を
高校生の時に見たものの、内容をほとんど理解できないまま終わったことを思い出しました!

あの頃の editor は、永遠って何だ? 死って何だ? などと哲学めいたことを延々と言葉遊びのようにして
語り合う二人についていくことができなかったんでしょうね。今、バッチさんの演技を通して改めて戯曲に
接してみたところ、案外くすくすと笑わされるところのある不条理劇なのだとわかり、興味が湧いてきました。

バッチさんは、つくづく舞台映えする役者さんですね。衣装は文句なしにお似合いでした。ブーツ万歳!
劇場にハッキリと響き渡る美声は、映画・テレビ・ラジオでのどの声とも異なり、今その瞬間そこで演じているんだという
「生」 の迫力と艶っぽさに満ちていて、3分程度の小品ながらグイッと引き込まれる感覚を味わうことができました。
毎度のことですが、またまた惚れ直しました♡  バッチさんの舞台、いつか 「生」 で見ることができたらいいな☆

Advertisements