2016/02/19 : SHERLOCK: The Abominable Bride in theatres across Japan

本国では 2016/01/01 (金) に放送されて大反響を呼んだ BBC SHERLOCK: The Abonminable Bride が 「SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁」 として日本で劇場公開の日を迎えました。やっとですね。

editor は UK 版 BD で観賞したのですが、盛大なるヴィクトリアン・コスプレ大会、小ネタ (BBC 現代版ファン向けのものよりも、むしろ原作ホームズやブレット版ホームズ好きの方が思わず身を乗り出す感じのものが多い気が) みっちり、S1-S3 セルフパロディもやるよ、え?何?尺が足りない?どうするかな… えぇい、せっかく作るんだからあれもこれも全部入れてしまえ! というモファット (鬼) 先生の表情がチラチラと頭に浮かびました。

この内容を字幕で観賞するとなると、情報量が足りなすぎる (もちろん、これは洋画・海外ドラマ全般に言えることですが) と思いました。本作の場合、時代設定や場面の転換が多く、シャロの台詞が早口 (これは言う間でもないか) 、ヴィクトリア時代の社会背景に絡むネタもあり、追い掛ける情報が山のようにあるためです。そして、一時停止や巻き戻しが自在にできない劇場という環境での鑑賞は、このこってこてに濃厚な味付けの90分には不向きであるように感じました。大画面で見終わった後の疲労感はものすごいものだろうと予想します。

希望としては、早く NHK で吹替版を録画の上、ちまちまと細かく時を刻みつつ、ねちねちと隅から隅まで観賞し倒したい。その日が一日も早く来てほしい。NHK さん、どうぞよろしくお願いします☆

Advertisements